鏡の向こうに過去 JR京都駅 です。大阪側の階段を上ると, こんな景色。 通行人の実像と虚像が、同時にこちらへ向かってきます。 京都は歴史への門である。というコンセプト。 次第に、鏡の向こうが「過去の世界」に見えてきます。