高架下の自治会館は、諸事情により外構から。
あとのことを考えると、ここでお金は使えない。

左:目隠しパネル。国交省から鋼製パネルを要求されたが、ポリカ張りで代用。
  風圧が心配なので、余り材で脚部を補強。 夜は意外と幻想的な表情に。

右:車止め。ステンレスの既製品を要求されたが、Cチャンの亜鉛どぶ漬けで。
  個数も多いし、これで我慢。 ちょっとしたベンチ代わりにもなりそう。

節約の必要性から、安価な「亜鉛メッキ」でしのいだけれど、
結果的には、コンクリートの肌面に似合っているので、正解だったかも。



節約の産物

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