土橋の住宅

帰国した駐在大使の夫妻が、母親と一緒に暮らすために自宅を増築。
二世帯住宅は、近すぎず遠すぎずという柔らかい距離感が必要だが‥‥。
写真は、共有する庭にぬれ縁をつくって往来してはという、初回の模型。
現在、基本設計が進行中。


土橋の住宅 

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